横浜ビールは、横浜で一番古くより醸造を始めたクラフトブルワリーです。その街のオンリーワンを目指すローカルビアカンパニーとして、ビールを通しての地域との結びつきや取り組み、生産へのこだわりを取材しました。
横浜ビール
神奈川県は東京に次ぎクラフトブルワリーが多い地域であり、横浜はその中心地となっています。
今、盛り上がりを見せる横浜のクラフトビールシーンで最も古くより醸造を始めたクラフトブルワリーが「横浜ビール」です。「街のビール屋として、地元の方々に誇りに思って頂けるようなビールをつくり続けたい」との考えから、生産者の人柄やその想い、生産にまつわる苦労話や素敵なストーリーをビールを介して伝えるという想いでビールをつくっています。
横浜ビールは、ビールのおいしさを追求し、数多くの賞を受賞しています。また、季節ごとに発売するシーズナルビールは地元生産者によってつくられた果実を使用しており、地域密着なブルワリーです。
地域・暮らし×ビール
横浜ビールはその街のオンリーワンを目指す「ローカルビアカンパニー」として「ビールと食」の更なるクオリティの高みを追求しながら、ビールを通して地元横浜・神奈川の方々と共に数々の街づくりプロジェクトを実施しています。
横浜の飲食店や企業とコラボした商品開発やファンコミュニティとして横浜にあるクラフトブルワリーをめぐるイベント、醸造により出たモルト粕や直営レストランで排出される食品廃棄物を資源として循環させる食品リサイクルループなどの環境に配慮した取り組みも行っています。
シーズナルビール~めぐりあい meguriai~
横浜ビールの季節限定ブランド「めぐりあい meguriai」。地元生産者によって作られた貴重な果物を使用してつくられるシーズナルビールです。
生産者との信頼関係によって毎年醸造しているビールであり、果物の素材を活かすためにレシピの改良を重ね、生産者、土地の魅力をめぐる季節の訪れとともに楽しめるビールです。
ビールを通して「人」「土地」「季節」を巡り、素敵な出会いがありますようにとの想いからつくられています。現在は「舞岡の苺・紅ほっぺ」「綱島の日月桃」「小田原の清見オレンジ」「戸塚の浜なし」「港北のホップ」「道志村の柚子」を使用した商品を季節・数量限定で発売しています。
驛(うまや)の食卓
横浜ビール直営のレストランで、醸造所に直結しており、新鮮なビールを楽しむことができます。驛とは駅の意味で、人が行き交い、楽しめる場所として横浜・神奈川の食材をふんだんに使った料理を楽しむことができます。レストランでは、テイスティングセットもあり、定番から限定のビールなど複数楽しむことができます。
横浜出身の画家による絵画やグッズも展示・販売されており、食事以外にも楽しむことができるようになっています。
イズミックからのご提案
横浜ビール 横浜ラガー 缶 350ml
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横浜ビール ピルスナー 瓶 330ml
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