~新潟の醸造所とタッグを組んだ本格クラフトビールを少量販売~
KOBUSHI MARKETING合同会社(本社:東京都渋谷区、代表:井上裕介)は、クラフトビールブランド「KOBUSHI BEER(こぶしビール)」の通販専用ランディングページ(LP)を2025年12月に公開しました。本LPは、日本で数多くのLP制作を手がける株式会社free web hopeに制作を依頼し、これまでの「出会いの場・コミュニティの象徴」から一歩踏み込み、プロダクトそのものの品質と製法にフォーカスした内容となっています。
コミュニティの象徴から、“家で飲む一杯”へ
KOBUSHI BEERはこれまで、渋谷を拠点にマーケターや経営者が集うコミュニティの象徴として親しまれてきました。一方で、「自宅でも飲みたい」「ギフトで贈りたい」という声が増えたことを背景に、今回初めて“通販専用”として設計したLPを制作しました。本LPでは、味・製法・品質・背景といった “クラフトビールとしての本質” に真正面から向き合っています。

瓶内発酵・熟成が生む、奥行きある味わい

KOBUSHI BEER最大の特徴は、瓶内発酵・熟成という製法です。
ビールを瓶詰めした後も酵母が生きたまま発酵・熟成を続けることで、時間とともに味わいが変化し角の取れた深みのある味わいを実現しています。この製法を支えているのが、新潟のクラフトビールメーカーとのOEMタッグです。
今回のLP制作にあたっては、実際に新潟の醸造所を訪れ、「工場内の製造工程の見学」「醸造現場での撮影」「新潟ビール 宇佐美社長へのインタビュー」などを実施。単なる商品紹介に留まらず、どこで、誰が、どのような思想で造っているのかまでを丁寧に伝える内容としています。
少量購入が可能に!ギフト・アウトドアにも最適
今回の通販開始により、従来よりも少ない本数から購入が可能になりました。自宅でじっくり味わうクラフトビールとして、バーベキューやアウトドアでの特別な一本として、お世話になった方へのギフトとして、さまざまなシーンで選びやすい価格・構成となっています。

今後について
KOBUSHI MARKETINGでは今後、「場としてのブランド」と「プロダクトとしての価値」の両立を軸に、KOBUSHI BEERの展開をさらに広げていく予定です。まずはぜひ、ご自宅で。KOBUSHI BEERの味わいを体験してみてください。
KOBUSHI MARKETINGについて
渋谷発のオリジナルクラフトビール「KOBUSHI BEER」を通じて、人と人とを繋ぐ取り組みをおこなっています。渋谷のマーケターや起業家を集めた4,000人が参加するコミュニティを運営しており年間200本以上のビジネス交流会を主催。また、ウェブIT系やクリエイティブ系の経営者を中心とした10,000人の人脈を使った営業支援メニュー「コミュニティスポンサー」には、成長ベンチャー企業をなど約70社が参加しています。
【KOBUSHI MARKETING合同会社】
【KOBUSHI BEER】

【イベント・セミナー・交流会】
https://kobushi-beer.peatix.com
【KOBUSHI MARKETINGの顧客事例】
https://kobushi.marketing/category/interview
【KOBUSHI BEER 通販サイト】
https://kobushibeer.stores.jp/
KOBUSHI BEERコミュニティスポンサーについて

KOBUSHI BEERコミュニティスポンサーとは、渋谷発のクラフトビールブランドが保有する1万人規模の経営者・マーケター人脈を活用し、月額3万円(税別)からの低コストで「信頼に基づく紹介(リファラル)」による質の高い商談機会を提供するパートナーシップ制度であり、単なる名刺交換に留まらず、渋谷道玄坂の拠点での集客支援付きイベント主催権や4,000名超のクローズドなオンラインコミュニティでの発信権といった「主催者側」としてのブランディング機会も付与されることで、過去にはROI約15倍を達成する事例が出るなど、認知拡大と実利的な売上向上を同時に実現する高い費用対効果が特徴です。



