立飛麦酒醸造所ビールが銀賞、銅賞 2022 4/09 ニュース 2022-04-09 URLをコピーしました! <ジャパン・グレートビア・アワーズ> 東京・立川市の立飛麦酒醸造所(立飛ブルワリー)が製造するビール2種が、国内最大級のクラフトビールコンクール「ジャパン・グレートビア・アワーズ2022」で、銀賞と銅賞を受賞した。立飛ブルワリーは昨年12月にオープンしたばかり。今回の快挙に地元でも話題となっている。 銀賞の立飛ゴールデンエール(右)と、銅賞の立飛デュンケル 銀賞は「TACHIHI GOLDEN ALE」(立飛ゴールデンエール)で、銅賞はTACHIHI DUNKEL(立飛デュンケル)。どちらも季節限定商品となっている。立飛ゴールデンエールはコクとホップの香りが立ち、きれいな黄金色。口当たりが良く、ビールが苦手な人でも飲みやすい。立飛デュンケルはドイツ・ミュンヘン発祥の伝統的なビアスタイル。色合いはダーク・ブラウンで麦の甘味とホップの苦味のバランスが良く、モルトのフレーバーが効いている。 醸造長の清水秀晃さんは今回の受賞に「素直にうれしいです」と喜びを語った。「後日、審査員の方々からの評価がフィードバックされるんです。それを基に新しいビール造りに励むことができるので楽しみです」と清水さん。早くも次回作に向けての創作意欲を示していた。 nikkansports.com 立飛麦酒醸造所ビールが銀賞、銅賞 - スポーツその他 : 日刊スポーツ 東京・立川市の立飛麦酒醸造所(立飛ブルワリー)が製造するビール2種が、国内最大級のクラフトビールコンクール「ジャパン・グレートビア・アワーズ2022」で、銀賞… - 日... ニュース 立飛麦酒醸造所 この記事が気に入ったら フォローしてね! Follow @BEER__navi よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました!