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『CRAFT BEER LIVE 2022』 関西クラフトビール祭り

関西2府4県のブルワリーが集結

3年ぶりの開催決定!!

「そろそろお外でビールを飲みませんか?」。大きなタンクを背にそうほほ笑むのは『道頓堀麦酒醸造株式会社』(大阪市中央区道頓堀1の9の19松竹座B2)の忽那智世さんだ。松山市出身、高校時代から発酵に興味を持ち東京農業大学へ進学。味噌(みそ)などの「美味(おい)しさ探し」をテーマに醸造学をみっちり学んだ。

関西2府4県のブルワリーが集結関西2府4県のブルワリーが集結

1999年に同社へ就職しブルワリーを担当。現在、個性豊かな3種類に加え季節ごとに限定の商品を手掛けている。「大阪のおいしい軟水はビールに適していると思います」。道頓堀のど真ん中で2週間から1カ月にわたり製造されるビールはグループ会社の飲食店(関西一円約30店舗)で提供。豆腐をはじめとした和食とのコンビネーションが抜群だ。

コロナ禍では業界全体が大きな痛手を負ったが、細く製造しつつさらなる品質向上を目指し「熟成」などの研究に時間を費やした。そんな中、実行委員として取りまとめる『CRAFT BEER LIVE 2022』の開催が3年ぶりに決定した。関西2府4県、50社に及ぶブルワリーが大阪南港に一挙集結。海を眺めながら200種類以上のクラフトビールを味わうことができる。また、ビールに合うフードやライブステージも充実している。

「コロナの影響で肩を寄せ合って飲めなくなりましたが、広い場所でソーシャルディスタンスをとりながら各社の飲み比べをしてほしいです。業界のつなぎ役として、これからもさまざまなイベントを企画していきたい」と語る忽那さん。ビールでつながる造り手、飲み手の結束は今まで以上に強く固い。

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クラフトビール編集部
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