美味しいビールを日本へ届けるSchmatz（シュマッツ）(本社所在地：東京都目黒区、代表取締役：マーク・リュッテン、以下シュマッツ)の2022年夏の新しい取り組み「国内の人気ブルワリーとのコラボビール」第三弾を、数量限定で販売いたします。
シュマッツが2022年夏、新しい取り組みとして行っている「国内人気ブルワリーとのコラボビール」企画。
クラフトビール好きならだれもが知っている国内人気ブランドとのコラボレーションは第一弾・第二弾ともに大好評です。待望の第三弾はダイナミックなチャレンジに挑み続ける長野のAJBとのコラボレーションです。クラシックなケルシュをお手本にキレ抜群で爽快な味わい、グレープフルーツピールを加えシトラス感のある爽やかで飲み心地抜群のビールに仕上がりました。最高級のおいしさと品質をキープしながら、定番瓶ビールとは一味違うポップでおしゃれなパッケージデザインで、夏のさまざまなシチュエーションでお楽しみいただける商品となっております。この機会にぜひお手にとってお楽しみください。
＜シュマッツオンラインショップ＞
→https://www.schmatz.jp/pages/our-beers
＜商品概要＞
限定コラボビール第三弾：シュマッツ x AJB
小売店・シュマッツオンラインショップショップにて好評発売中！
使用モルト：ピルスナー、ビエナPilsner (IREKS), Vienna (IREKS)
使用ホップ：ハレタウブランHallertau Blanc
アルコール度数 : 5%
内容量：1缶350ml
限定コラボビール第三弾：シュマッツ x AJB
「ケルシュ」は、ドイツのケルン地方で伝統的に造られているビール。 上面発酵酵母を使いながら、通常のエールより長く低温熟成し、フルーティーな香りを持ちながらもすっきりとした味わいに。クラシックなケルシュをお手本にキレ抜群ながら繊細で爽快な味わいの飲み心地が最高にいいビールに仕上げました。
製造ブルワリー：AJB（長野県）
→https://anglojapanesebeer.com/
商品URL：
→https://www.schmatz.jp/products/ajb-kolsch
ブルワリー＜AJB＞について
AJB Co.の歴史は2014年1月、良質な温泉とパウダースノーで有名な長野県野沢温泉村の中心『大湯』の前に、タップルーム里武士とその裏の300Lのパイロットブルワリーのオープンと共に始まりました。創業者のトーマス・リブシーは、荘厳な大自然と村の人々の暖かさに惚れ込みこの地を選んだといいます。2017年には野沢温泉の旧保育園を全面改装し、2500Lのブルワリーを増設、ふたつの現在は両方のブルワリーで新しいビールを作り始めました。
AJB Co.はオープン時から樽熟成（バレルエイジ）への強い情熱を持っており、ブルワリーの増設とともに木樽熟成のキャパシティーも増大。また、2019年には日本初のオーク製フーダーを導入し（40BBLが2基）、日本で初めてフーダーでの熟成ビールに挑戦しています。ビール造りにおいて一切妥協せず、スタイルにこだわらない、挑戦的なビールを作り続けることに情熱を注いでいます。IPAなどの人気なスタイルはもちろんのこと、サワービールや熟成ビールなど型にこだわらず自分たちのスタイルを貫き、ダイナミックでチャレンジングなビールを造り続けています。
ブルワリー＜AJB＞について
＜好評発売中商品＞
ジャーマンペールエール
限定コラボビール第一弾：シュマッツ x Be Easy Brewing
小売店・シュマッツオンラインショップショップにて好評発売中！
限定ビール第一弾は青森の＜Be Easy Brewing＞とのコラボ！
アメリカ人醸造家のギャレス・バーンズが青森・弘前に2016年にオープンした醸造所。原料にこだわり、りんご、いちご、津軽のお米など、これまで約150種類のクラフトビールを造ってきた実力派。「とにかく美味しいビールで沢山の人を幸せにしたい」そんなBe Easy Brewingとシュマッツの思いが合致して生まれた限定ビールです。
〜商品概要〜
スパイシーハーブとシトラスの香り豊かなキレのあるペールエール。ドイツ産のホップを使用することで主張の強すぎない、バランスの取れた味わい。※要冷蔵商品です。
アルコール度数：6.0%
モルト：ピルスナー、小麦麦芽、スピッツ
ホップ：マンダリン、タンゴ
内容量：1缶350ml
製造ブルワリー：Be Easy Brewing（青森県）
→https://www.beeasybrewing.com/
商品URL：
→https://www.schmatz.jp/products/be-easy-germanpaleale
限定コラボビール第一弾：シュマッツ x Be Easy Brewing
ブルワリー＜Be Easy Brewing＞について
さくらとお城とりんごの街・弘前で、おいしいクラフトビールを飲んで欲しいと2016年にオープンしたビール工房。原料にこだわり、りんご、いちご、津軽のお米など、約150種類のクラフトビールを造っています。自社の畑でホップを育て、その新鮮なホップで造ったビールは、毎年9月の１週目に楽しむことができます。
IPL
限定コラボビール第二弾: シュマッツ x Baeren
シュマッツレストランでの発売日：6月23日
シュマッツオンラインショップでの発売日：7月1日
お互いドイツにルーツを持ち、コミュニティづくりに情熱を注ぐBaeren醸造所とシュマッツの限定ビールが缶で登場！2020年の9月に代表同士が将来的なコラボの話で盛り上がるものの、コロナの影響でなかなかコラボのタイミングがうまくいかなかった時期を経て、2021年11月には待望の初コラボビールを醸造、レストランで樽で提供し、即完売となった最強コラボ。
〜商品概要〜
ラベンダーやシトラスを感じる爽やかなホップと蜂蜜のような香り軽い飲み口ながら 柔らかなホップの余韻を楽しめるIPL
アルコール度数：5.0%
モルト：ピルスナー、アシッド
ホップ：バーブルージュ、エリクシール
内容量：1缶350ml
製造ブルワリー：ベアレン醸造所（岩手県）
→https://www.baerenbier.co.jp/
商品URL：
→https://www.schmatz.jp/products/baeren-ipl
限定コラボビール第二弾: シュマッツ x Baeren
ブルワリー＜ベアレン醸造所＞について
2003年創業。100年前の醸造設備をビールの本場ドイツから移設しドイツのマイスター資格を持つ職人が伝統的な製法で造るビール会社です。「世界に伝えたい日本のクラフトビール」にて2度最高賞を受賞。その後、缶ビールの工場も増設し高い技術力と品質で国内外から注目を集めています。
Schmatz（シュマッツ） https://www.schmatz.jp/
Schmatz（シュマッツ）とは、「幸せの音」を表すドイツ語。「おいしいものを食べた時におもわず舌がなっちゃう音」や「大好きな人のほっぺにキスをする時の音」を意味します。
創業者のクリストファー・アックスとマーク・リュッテンが、ドイツビールとジャーマンソーセージを販売するフードトラックを始めたことからスタートしたブランドです。2015年、本格的なクラフトドイツビールが楽しめるビアダイニングを赤坂にオープン後、瞬く間に店舗を拡大。現在、首都圏と名古屋にモダンドイツ料理レストランを39店舗展開しています。店舗では会員制で毎月日本未発売のビールを飲むことができるビアクラブなど、たくさんのプレミアムビールを提供中。更に日本中にビールのおいしさとワクワクを広めるため、2020年からシュマッツビールのEC・小売事業を開始、各種ビールを絶賛販売中。2022年からは新しい試みとして日本国内の人気ブルワリーとコラボ企画、様々なビールも展開予定。シュマッツは美味しい本場のドイツビールで「ああ、幸せ」と感じてもらえる瞬間を世界に届けていきたいと考えています。
＜企業概要＞
社名 ：カイザーキッチンビール株式会社
所在地 ：東京都目黒区上目黒1-22-4 中目黒駅前ビル3F
設立 ：2019年5月10日
代表者 ：マーク・リュッテン（共同創業者および代表取締役）
事業内容：クラフトビールの販売
