安曇野市のJR大糸線穂高駅前にあるクラフトビール醸造所「安曇野ブルワリー」は22日、ビールや農産物などを販売する「秋の大収穫祭」を2日間の日程で始めた。催しに合わせ、地元産のシソの葉を使った新作ビール「紫蘇(しそ)の香IPA」も発売。初日は天候に恵まれ、観光客らが生ビールで喉を潤した。
醸造所は、市内でホップ栽培などに取り組む農家が今年2月に設立。収穫祭は初めてだ…
安曇野市のJR大糸線穂高駅前にあるクラフトビール醸造所「安曇野ブルワリー」は22日、ビールや農産物などを販売する「秋の大収穫祭」を2日間の日程で始めた。催しに合わせ、地元産のシソの葉を使った新作ビール「紫蘇(しそ)の香IPA」も発売。初日は天候に恵まれ、観光客らが生ビールで喉を潤した。
醸造所は、市内でホップ栽培などに取り組む農家が今年2月に設立。収穫祭は初めてだ…
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