株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO︓夏野剛、以下 KADOKAWA)は、埼玉県所沢市 ところざわサクラタウンにて、2025年1月25日(土)・26日(日)の2日間、屋内型クラフトビールフェス「SakuraTown Brewers Fest 2025」を開催。いま、日本のクラフトビール界で注目を集める新進気鋭のブルワリー7店舗が全国から集結し、冬の新しいビール体験を驚きと共に提供します。
Come Taste and Get “Beermazed”! いざ、驚きのビール体験へ!※
冬こそクラフトビール︕
日本最大級のポップカルチャーの発信拠点・ところざわサクラタウンでは、今回初めて屋内で冬のビールフェスを開催。メイン会場となる「ジャパンパビリオン ホールA」には、醸造家たちも注目のブルワリー7店舗が全国各地から所沢の地に集結。屋内型開催なので、寒さや天候に左右されることなく、暖かくゆったりとした空間でクラフトビールを味わうことができます。また、屋外のキッチンカーエリアでは、ビールと相性抜群のおいしいグルメも登場。クラフトビールの味わいに深みが増す寒い季節、ところざわサクラタウンの冬のビールフェスをぜひご堪能ください。
※ Beermazedは造語で、Beermazed = Beer + amazed = Be amazed と発音がほぼ同じで「驚きのビール体験」を意味します。
出店ブルワリー(予定)
各ブルワリーとも2日間出店。写真は、各ブルワリーのビール。
West Coast Brewing
地域 静岡市(静岡県)
醸造長 非公開
ビールを表す一言
日本でつくる、Made in America.
Teenage Brewing
地域 ときがわ町(埼玉県)
醸造長 森 大地
ビールを表す一言
Music is Beer
Totopia Brewery
地域 長久手市(愛知県)
醸造長 Pererras Eugene
ビールを表す一言
大量のホップ
VERTERE
地域 奥多摩町(東京都)
醸造長 辻野 木景
ビールを表す一言
飲んだ人の価値観を変えるビール
CRAFTROCK BREWING
地域 日本橋(東京都)
醸造長 鈴木 諒
ビールを表す一言
クリアネス&ドライ
Yellow Monkey Brewing
地域 横浜市(神奈川県)
醸造長 齋藤 健吾
ビールを表す一言
Be Pirates, Be Playful
ISEKADO
地域 伊勢市(三重県)
醸造長 瀬田 一帆
ビールを表す一言
本物の追求 と 新しい挑戦
開催概要
イベント名
SakuraTown Brewers Fest 2025(サクラタウン ブルワーズフェスト 2025)
開催期間
2025年1月25日(土)・26(日)
開催時間
11:00~18:00(予定)
※26日(日)は17時まで ※雨天決行、強風・荒天時は中止の可能性あり
会場
ところざわサクラタウン内 ジャパンパビリオン ホールA
埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3/JR武蔵野線東所沢駅より徒歩約10分
開催内容
日本各地のブルワリー出店、地元グルメのキッチンカー出店
出店数
ブルワリー各日7店舗(予定)、キッチンカー各日7店舗(予定)
URL
https://tokorozawa-sakuratown.com/event/brewers-fest25.html
主催
株式会社 KADOKAWAレクリエーション事業局
ところざわサクラウンはJR武蔵野線東所沢駅より徒歩約10分。会場となるジャパンパビリオンホールAは、写真左のシンボルツリーの奥にある
会場のジャパンパビリオンホールA。屋内の暖かい空間でクラフトビールが楽しめる。(イベント時、椅子は撤去)
「ところざわサクラタウン」について
2020年11月、日本最大級のポップカルチャーの発信拠点としてKADOKAWAが埼玉県所沢市に開業した大型文化複合施設。書籍製造・物流工場やKADOKAWAのオフィス、イベントスペース(ジャパンパビリオン、千人テラス)、ショップ(ダ・ヴィンチストア)、レストラン(角川食堂)、商業施設のほか、角川文化振興財団運営の「角川武蔵野ミュージアム」も建設。また、KADOKAWAと所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST 構想」および、KADOKAWA・埼玉県・所沢市の三者で連携・協力する協定に基づき振興を図る「埼玉カルチャー観光共和国」の拠点施設にも位置づけられています。
https://tokorozawa-sakuratown.com
株式会社KADOKAWAについて
出版、アニメ・実写映像、ゲーム、Webサービス、教育・EdTechなどの事業を展開する総合エンターテインメント企業です。世界中から才能を発掘して多彩なIP(Intellectual Property)を創出し、さまざまなメディアで展開。創出したIPをテクノロジーの活用により世界に届ける「グローバル・メディアミックス with Technology」戦略を掲げ、IP価値の最大化を推進しています。
以上