2013年からつくばの秋の風物詩として根付いてきた「つくばクラフトビアフェスト」が、今年も帰ってくる。今年で13回目を迎える「つくばクラフトビアフェスト2026」は、2026年10月16日(金)〜18日(日)の3日間、つくばセンター広場で開催。全国40ブルワリー・200種類以上のクラフトビールが集まる関東最大級のビアフェスだ。今年のテーマは「beer meets ***」——ビールとの新しい出会い、ビールを通じた人との出会いを楽しむ3日間だ。
🍺 13年目の秋。関東最大規模のクラフトビールの祭典が今年も開幕
2012年から茨城県つくば市で開催してきた、関東最大級のクラフトビールの祭典——それが「つくばクラフトビアフェスト(TCBF)」だ。2013年の初開催から数えて13回目。昨年はのべ約2万人が来場し、茨城県内外から来場者を迎えてきた。
秋のつくば、駅前の広場が3日間にわたりクラフトビール一色に染まる。北海道から沖縄まで、全国40のブルワリーが顔をそろえる。200種類を超えるビールを一気に飲み比べられるこの規模感は、関東のビアフェスでも群を抜いている。
今年は「beer meets ***(ビール ミーツ なにか)」というテーマを掲げた。ビールがいつもの場所で、いつもの人たちと、新たな何かと出会う——そんな体験を3日間で設計した、これまでと少し違うTCBFだ。
📅 開催概要
10月16日(金) 15:00〜22:00(L.O. 21:00)
10月17日(土) 11:00〜22:00(L.O. 21:00)
10月18日(日) 11:00〜18:00(L.O. 17:00)
会場:つくばセンター広場(茨城県つくば市吾妻1-10-1)
アクセス:TX(つくばエクスプレス)つくば駅 徒歩約3〜5分
主催:つくばクラフトビアフェスト実行委員会
共催:つくばまちなかデザイン株式会社
協力:つくば市・つくばセンター地区活性化協議会
SDGsパートナー:株式会社グリーンホワイト
公式サイト:tsukuba-craftbeerfest.com

🗾 全国40ブルワリー・200種類以上——飲み比べ天国が3日間続く
つくばクラフトビアフェストの最大の魅力は、その圧倒的な規模だ。40ブルワリー、20飲食店が出展し、200種類以上のクラフトビールが楽しめる関東最大級のビールイベントとして知られている。
北海道の個性派から沖縄の南国系、地元茨城のブルワリーまで、普段なら何県もまたいで旅しなければ飲めないビールが、つくばセンター広場という1カ所に集結する。3日間で200種類を飲み比べるのは不可能だからこそ、毎年リピーターが「今年はどれを飲もうか」と悩みながら楽しみに来る——それがTCBFの醍醐味だ。
🍻 TCBFの規模感(2026年)
- 出店ブルワリー数:全国40社(北海道〜沖縄)
- クラフトビール種類数:200種類以上
- 飲食出店:約20店舗
- 来場者見込み:3日間で約2万人(昨年実績より)
- 開催回数:今年で13回目
✨ 今年のテーマ「beer meets ***」——5つの見どころ
「beer meets ***(ビール ミーツ なにか)」というテーマが示すように、今年のTCBFはビールを飲む体験に「新しい何か」を掛け合わせた企画が充実している。
① ビールコンシェルジュ——初心者でも自分の一杯に出会える
200種類もビールがあると、逆に「どれを選べばいいかわからない」という初心者の声が毎年届く。今年のTCBFでは「ビールコンシェルジュ」が会場に配置され、苦みが苦手・フルーティーなものが好き・食事に合うものを探している……といった相談に応じて最適な一杯を案内してくれる。
② 筑波技術大学との連携——学生主導のユニバーサル企画(2026年新企画)
今年の新企画として最も注目されるのが、筑波技術大学との連携だ。聴覚・視覚障害を持つ学生が在籍することで知られる同大学との協力により、学生たちが主導するユニバーサルデザインの企画が会場内で展開される。「すべての人が楽しめるビールフェス」というTCBFの理念が、学術との連携によってさらに深化する取り組みだ。
③ ろう者サポート——情報発信ツールと案内の充実
ろう者の来場者が快適に楽しめるよう、情報発信ツールの導入と案内サポートを整備する。クラフトビールのイベントでは珍しい、アクセシビリティへの本格的な取り組みだ。
④ マイグラス持ち込み推進——今年の目標は来場者の半数
毎年TCBFが力を入れているサステナブルな取り組みの柱が、マイグラス持ち込みだ。2024年は約1,000名、2025年は約4,000名が持ち込みを実践してきた。今年の目標は来場者のおよそ半数(約1万人)がマイグラスを持参すること。リユースカップの導入と合わせ、「できる限りゴミを出さないイベント」を目指している。
⑤ 「大人の実験場」——クラフトビールで何かが生まれる場所
今年は「beer meets ***」をテーマに、イベントを「大人の実験場」と位置づけている。新しいビールとの出会い、初めて話しかける隣の人との出会い、地元つくばの新しい魅力との出会い——来場者それぞれが「beer meets ***」の「***」を自分なりに埋めていくイベントだ。
🌿 ビールで、環境を考える。TCBFのサステナブルな姿勢
単においしいビールを飲むだけでなく、楽しみながら社会課題に向き合う姿勢がTCBFを特別なイベントにしている。
| 取り組み | 内容 | 実績・目標 |
|---|---|---|
| マイグラス持ち込み推進 | 来場者が自前のグラスを持参してビールを楽しむ文化を推進 | 2024年:約1,000名 → 2025年:約4,000名 → 2026年目標:約1万名(来場者の半数) |
| リユースカップ導入 | 使い捨てカップをリユース可能なカップに切り替え | 廃棄プラスチックの削減に継続的に取り組む |
| SDGsパートナー連携 | 株式会社グリーンホワイトと連携したSDGs活動 | イベント全体のCO2削減・廃棄物管理 |
💡 マイグラスを持っていく準備を!
お気に入りのビアグラスやタンブラーを持参しよう。今年は「来場者の半数がマイグラス」という目標に向けて、会場での呼びかけも強化される予定。持参すれば環境に貢献できるだけでなく、自分だけのグラスでビールをより美味しく楽しめる。
📍 会場アクセス——TX一本でつくばへ
| 会場 | つくばセンター広場 |
|---|---|
| 住所 | 〒305-0031 茨城県つくば市吾妻1-10-1 |
| 最寄り駅 | つくばエクスプレス(TX)つくば駅 徒歩約3〜5分 |
| 東京から | 秋葉原駅からTXで約45分(直通・乗り換えなし) |
⚠️ 飲酒後の運転は絶対にしないで
会場はTXつくば駅から徒歩3〜5分。必ず公共交通機関でお越しください。20歳未満の方のアルコール飲料のご購入・飲用は法律で禁じられています。
🎯 あなたはどのスタイルで楽しむ?来場タイプ別ガイド
🍺 ガチ勢(ビール好き)向け
3日間通しで来場するのが最もビールを楽しめる。初日(金)の夜は比較的落ち着いているのでブルワリースタッフとゆっくり話しやすい。土・日は賑わいのピーク。目当てのブルワリーが早く売り切れることもあるので、飲みたいビールは早めに確保を。
🌟 初心者向け
まず「ビールコンシェルジュ」に相談するのが一番の近道。「普段ビールは苦くて飲めない」という方でも、フルーツビールやサワーエールなら楽しめるものが必ず見つかる。今年のTCBFは初心者への対応が特に充実している。
👨👩👧 グループ・家族向け
フード出店も約20店舗あるため、ビールを飲まない人もおつまみやランチとして楽しめる。週末の昼間は広場の開放的な雰囲気が最高。子ども連れの家族も多く訪れる。(未成年者へのアルコール提供はなし)
🍺 まとめ——今秋、つくばへビールを飲みに行こう
- 📅 10月16日(金)〜18日(日):3日間・秋のつくばセンター広場で開催
- 🗾 全国40ブルワリー・200種類以上:関東最大級の規模で来場者2万人を見込む
- 🍻 テーマ「beer meets ***」:ビールと新しい何かが出会う13回目の祭典
- 🌟 ビールコンシェルジュ常駐:初心者でも自分に合った一杯に出会えるサポート
- 🎓 筑波技術大学との連携(新企画):学生主導のユニバーサルな企画で誰もが楽しめる
- 🌿 マイグラス持ち込み推進:来場者の半数がマイグラス参加を目指す今年の目標
- 🚉 秋葉原からTX一本・約45分:都心から意外とアクセスしやすいつくばの秋を満喫
「beer meets ***」——あなたはつくばで何と出会うだろう。ビールの多様な世界と、そこに集まる人々と、まだ知らない自分のお気に入りと。この秋のベストビールフェスは、茨城・つくばにある。

