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2022年10月1日グランドオープン!老舗旅館が手掛ける新たな日帰り観光複合施設『YUDANAKA BREWERY COMPLEX “U”』【長野・湯田中温泉】
~コロナ禍で落ち込んだ観光業界と地域を盛り上げる~ 長野・湯田中渋温泉郷の旅館「あぶらや燈千」を運営する株式会社あぶらや燈千(所在地:長野県下高井郡山ノ内町大字佐野2586-5、代表取締役:湯本孝之、以下当社)は、2022年10月1日にクラフトビール... -
「白」のクラフトビール キリンビール
キリンビール(東京)は、白ビールタイプのクラフトビール「SPRING VALLEY(スプリングバレー) シルクエール〈白〉」を発売。小麦麦芽を使ったきめ細やかな泡とまろやかな口当たりが特長で、爽やかな味わい。ホップの一部にニュージーラン... -
ファンこそが全て。クラフトビールで目指す最高の娯楽性
「よなよなエール」をはじめ、人気のクラフトビールを提供する株式会社ヤッホーブルーイング。多様なビールを広め、ビールを通じて「ささやかな幸せ」を届けることを目指す同社は、早くからEC運営に注力してきたことでも知られる。ファンづくりのユニーク... -
「Japan Pale Ale」をスプリングバレーブルワリー東京で数量限定発売
~日本産ホップ「IBUKI」「MURAKAMI SEVEN」の特別なおいしさを楽しめる限定品~ スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 島村宏子)は、日本産ホップのおいしさを楽しめる限定品「Japan Pale Ale」を10月7日(金)からスプリングバレーブルワリー東... -
廃棄されていたビール粕で染色した製品「TOO GOOD TO WASTE」シリーズを9月30日より発売
≪スポーツの秋に、スポーツ観戦を楽しもう!≫ プレスリリースのポイント NEUTRALWORKS.より、新たな自然由来の染料を使ったシリーズが登場 大量に廃棄されていたビール醸造工程で発生する副産物のビール粕(モルト粕)を、染料として再利用 静岡県伊豆市・... -
ヤッホーブルーイング、原材料高騰で初の値上げ 井手社長「付加価値高めて勝ち抜く」井手社長 単独インタビュー(前編)
コロナ禍では外食が手控えられ、家飲み需要が高まるなど、消費者の行動様式に変化が生じた。こうした状況は飲料製造業者の経営戦略にも大きな影響を与えている。 東京商工リサーチ(TSR)は、クラフトビール大手の(株)ヤッホーブルーイング(TSR企業コー... -
ヤッホーブルーイング、来春に世界初のバックスクリーン醸造所を開設 井手社長「地域活性化に」
―北海道日本ハムファイターズ(以下、ファイターズ)が北海道・北広島市に建設中のボールパーク内に来春、醸造所を新設する 球場の回りをボールパーク化し、球場の一等地であるバックスクリーンの中に、世界初のビールを作って飲むレストランができる。来... -
若者の酒離れとは無縁!?3年間で20代の登録率が2倍以上になったクラフトビールの定期便オトモニがU29に人気のビールセットを発売
クラフトビール定期便「Otomoni(オトモニ)」を運営するmeuron株式会社(本社:東京都豊島区 代表取締役:金澤俊昌)は、20代のお客様から集めたクラフトビールのレビューを元に厳選した最先端なクラフトビール6本をセットにした「HAZY JUICY みんなでHAPPY... -
クラフトビールでコロナ克服 九州の飲食、相次ぎ参入
小規模醸造所で職人が造る「クラフトビール」が九州でも増えている。福岡市では新型コロナウイルス禍で打撃を受けた居酒屋が一部を醸造所に転換、海外への輸出を見据えて缶ビール製造に乗り出すメキシコ料理店もある。参入には技術の習得や設備投資が必要... -
静岡クラフトビール&ウイスキーフェア2022
地場のビールとウイスキーを同時に楽しもう! ビールとウイスキーを同時に楽しめるイベント「静岡クラフトビール&ウイスキーフェア」が開催されます。今年は駿府城公園を会場に、県内外の有名クラフトビール醸造所、ウイスキー蒸溜所やペアリング間違い無...