京急線・八丁畷駅を降りてわずか1分。「八丁畷ビール祭 2026 in ParkLine870」が今年も開催される。2023年にスタートし今年で4年目を迎えるこの地域密着型ビールフェスは、8月20日(木)〜30日(日)の2週にわたって開催。入場無料・申込不要で、長野・東京・神奈川・埼玉から集まった8ブルワリーのクラフトビールを、夏の川崎で思い切り楽しめる。
🍺 「八丁畷ビール祭2026」——川崎の夏を彩るローカルビアフェス
2023年に「川崎ビール祭」として産声を上げ、翌2025年から地名を冠した「八丁畷ビール祭」として進化したこのイベント。主催は川崎祭り実行委員会、後援は京浜急行電鉄株式会社、協力は株式会社ハチミツ。
特定の場所に固定せず、川崎市内を転々としながら開催することで川崎全体の活性化に貢献したいという思いと、「これまでクラフトビールに接してこなかった方々にも面白さを知ってほしい」という願いが根底にある。今年で4年目を迎えた本イベントは、地元川崎市民と市外のクラフトビールファン双方が集う夏の名物となりつつある。


📅 2026年開催概要
会場:八丁畷駅前 ParkLine870(川崎市川崎区池田1-16)
アクセス:京急線 八丁畷駅 徒歩1分
入場料:無料(申込不要・雨天決行・荒天中止)
主催:川崎祭り実行委員会 後援:京浜急行電鉄株式会社 協力:株式会社ハチミツ
📅 開催スケジュール——2週にわたる全8日間
| 日付 | 開催時間 | |
|---|---|---|
| 第1弾 | 8月20日(木) | 16:00〜21:00 |
| 8月21日(金) | 16:00〜21:00 | |
| 8月22日(土) | 12:00〜21:00 | |
| 8月23日(日) | 12:00〜19:00 | |
| 第2弾 | 8月27日(木) | 16:00〜21:00 |
| 8月28日(金) | 16:00〜21:00 | |
| 8月29日(土) | 12:00〜21:00 | |
| 8月30日(日) | 12:00〜19:00 |
⚠️ ご注意
雨天決行・荒天中止。開催状況は当日、主催者公式SNSで最新情報をご確認ください。
🍻 出店ブルワリー7社——第1弾・第2弾で顔ぶれが変わる
今年の八丁畷ビール祭では、第1弾(8/20〜23)と第2弾(8/27〜30)で出店ブルワリーが入れ替わる構成だ。両週に参加することで、合計7社すべてのビールを制覇できる。
🍺 第1弾出店(8月20〜23日)
| ブルワリー名 | 拠点 | 特長 |
|---|---|---|
| HAKUBA CRAFT | 長野県 | 北アルプス・白馬の大自然に育まれたクラフトビール。清冽な水と高原の空気が一杯に凝縮する |
| Beer++ Brewing | 東京都 | 多彩なビアスタイルに意欲的に挑む実験的なブルワリー。幅広いラインアップが持ち味 |
| 法龍山麦酒 | 神奈川県(横須賀市) | 三浦半島南端・久里浜を拠点に醸造。地域の素材を活かした個性的な一杯が揃う |
| Roto Brewery | 神奈川県(横浜市) | 独自の感性と技術で多彩なスタイルを醸造するクリエイティブブルワリー |
🍺 第2弾出店(8月27〜30日)
| ブルワリー名 | 拠点 | 特長 |
|---|---|---|
| YOKOHAMA KANAZAWA Brewery(横濱金沢ブリュワリー) | 神奈川県(横浜市) | 横浜・金沢の自然に根ざした醸造。地産素材の活用でも知られる実力派 |
| 南横浜ビール研究所(BEER LABO) | 神奈川県(横浜市) | 研究者気質の醸造アプローチ。一期一会のユニークなビールが多い |
| CAGHIYA BREWERY(カギヤブルワリー) | 神奈川県 | 神奈川を拠点にする個性派ブルワリー。今年の新顔として注目の一社 |
| 星野製作所(麦) | 埼玉県(川口市) | 製造業の技術力を醸造に活かす、ユニークな背景を持つブルワリー |
両週参加のすすめ
第1弾と第2弾で出店ブルワリーが完全入れ替わる。1週で帰らずに2週制覇すれば、7社すべてのクラフトビールを飲み比べる「八丁畷完全制覇」が達成できる。
🌳 会場「ParkLine870(パークライン はっちょう)」とは
会場のParkLine870は、2023年4月に八丁畷駅前に開設された地域交流拠点だ。名前の由来は、川崎宿から市場村までの田の間の道が「八丁(約870m)」だったという歴史的な地名に由来する。
京急電鉄・神奈川大学・川崎市の三者が2018年に締結した「まちづくり推進に係る協定」の一環として生まれた施設で、東海道と京急線が交差するこの場所で「道路を公園のように活用し、地域の人がゆっくり憩える空間」をつくるコンセプトを掲げている。ビール祭はその象徴的な活用事例だ。
| 所在地 | 神奈川県川崎市川崎区池田1-16 |
|---|---|
| アクセス | 京急線 八丁畷駅 徒歩1分(改札からすぐ) |
| 開設 | 2023年4月1日 |
| 運営背景 | 京急電鉄×神奈川大学×川崎市の産官学連携まちづくり協定(2018年締結) |
📈 2023年から続く「八丁畷ビール祭」の4年間
川崎市の八丁畷駅前にて2023年に産声を上げたこのビール祭は、川崎市・京浜急行電鉄株式会社・神奈川大学のまちづくり推進協定のプロジェクトからスタートした。毎年着実に規模と認知を広げ、今年でParkLine870での開催は4年目を迎える。
| 年 | イベント名 | 特記 |
|---|---|---|
| 2023年 | 川崎ビール祭 in Park Line 870 | 記念すべき第1回。ParkLine870の開業と同年スタート |
| 2024年 | 川崎ビール祭 in Park Line 870 | 川崎駅駅前広場でも開催。市内展開が始まる |
| 2025年 | 八丁畷ビール祭 in ParkLine870 | 地名を冠した名前に変更。より地元密着型へ進化 |
| 2026年 | 八丁畷ビール祭 in ParkLine870 | 7社体制・2週制で過去最多規模の顔ぶれに |
🎉 当日をもっと楽しむ3つのポイント
① 平日の夕方スタートを活用する
木・金曜日は16時スタートで夜21時まで楽しめる。仕事帰りに八丁畷駅で下車してそのまま乾杯——という理想のルートが実現できる。混雑が少なく、各ブルワリーのスタッフとゆっくり話せるのも平日ならではの魅力だ。
② 週をまたいで両週を制覇する
第1弾と第2弾でブルワリーが入れ替わる。1週目はHAKUBA CRAFT・法龍山麦酒・Roto Breweryなど4社、2週目は横濱金沢ブリュワリー・南横浜ビール研究所・CAGHIYA BREWERYなど4社。2週通えば計7社のすべてを体験できる「完全制覇」を目指したい。
③ 駅前1分という立地を使い倒す
改札を出て徒歩わずか1分の立地は、ビールフェスとしては破格のアクセス。終電を気にせず飲んでも安心の好立地だ。近くにはJR川崎駅も徒歩圏内で、帰路のルート選択も自由だ。
🍺 まとめ——八丁畷の夏、クラフトビールで締めくくろう
- 📅 8/20〜23・8/27〜30:2週間にわたる全8日間の夏の祭典
- 🆓 入場無料・申込不要:仕事帰りにふらりと立ち寄れる手軽さ
- 🍻 7ブルワリー:長野・東京・神奈川・埼玉から個性派が集結
- 🔄 第1弾・第2弾で顔ぶれ入れ替わり:両週参加で完全制覇を狙えるしくみ
- 🚉 八丁畷駅徒歩1分:日本のビールフェスでも屈指のアクセスの良さ
- 🌳 ParkLine870:産官学連携の地域交流拠点が舞台——川崎の夏の新定番
「クラフトビールって難しそう」という方こそ足を運んでほしい。醸造家たちが自らグラスを注いでくれるこのフェスで、あなただけの「推しビール」を見つけよう。


