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福島×気仙沼 共同開発のクラフトビール誕生(福島県)

福島×気仙沼 共同開発のクラフトビール誕生(福島県)

福島の魅力をPRしようと、福島市と宮城県気仙沼市のブルワリーが桃を使ったクラフトビールを共同開発しました。

福島県観光物産館で販売されているのは、福島の桃を贅沢に使った2種類のクラフトビールです。国内外から高く評価されている福島の桃のおいしさを発信しようと、福島市と気仙沼市のブルワリーが手をとり誕生しました。

その名も「Squeezy Peach」。

佐藤玲奈アナウンサー「フルーティ!ビールというよりは、モモという感じで飲みやすいです」

開発した加藤晃司さん「福島のモモと福島でも美味しいビールがあるんだよってことを伝えたいと思います」

このビールは物産館のほか、醸造しているブルワリーでも19日まで販売され、売り切れ次第終了だということです。

福島×気仙沼 共同開発のクラフトビール誕生(福島県)
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