ビアなび編集部– Author –
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4月より醸造を開始する神戸の新しいブルワリーOpen Air(オープンエア)がクラウドファンディングに挑戦。初醸造のクラフトビール3種類をいち早くお届けします。
~神戸の中心地、元町にオープンする旗艦店のタップルームから、オープンエアの特別な空間を全国に発信~ 株式会社オープンエア(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:村上豪英)は、小学校の給食室をリノベーションして生まれた新しいブルワリー「Open Air... -
自家栽培生ホップで6次産業化に取り組む福島県のブルワリー『ホップジャパン』が、全国的なクラフトビール審査会にて銀賞・銅賞を受賞。
株式会社ホップジャパン(本社:福島県田村市、代表取締役:本間誠 https://hopjapan.com/)は、この度『ジャパン・グレートビアアワーズ2022』(2022年2月26日27日に開催された審査会(132事業者から508銘柄がエントリー))にて3銘柄出品し3銘柄入賞いた... -
世界で人気の「ブルックリン・ブルワリー」ブランド パッケージをリニューアル
~夏限定の「ブルックリンサマーエール」を発売~ キリンビール株式会社(社長 堀口英樹)は、米国の代表的なクラフトビールメーカーであるブルックリン・ブルワリー社(米国ニューヨーク、CEO Eric Ottaway/President Robin Ottaway)のブランド「ブルッ... -
蔵王にビール醸造所 山形市内初、観光回復の起爆剤に
山形市蔵王に、同市で初となるビール醸造所が誕生した。温泉やスキー、樹氷など人気観光スポットが多くある蔵王だが、新型コロナウイルスの感染拡大などもあり、近年、観光客数は伸び悩んでいる。出来立てビールをその場で飲むこともでき、再び観光地とし... -
空港産ホップでビール造り 南紀白浜、活性化に期待
和歌山県白浜町の南紀白浜空港の敷地で育てたホップを使用したクラフトビール「Fly the yell(フライ・ザ・エール)」が完成した。空港の運営会社「南紀白浜エアポート」などが手掛け、販売を始めた。町の活性化につなげたい考えだ。 昨年春か... -
東大、商社、杜氏…63歳新たな挑戦、地ビール醸造のパブオーナーに
クラフトビール工房兼パブ「ブルワリー柳河」が25日、福岡県柳川市沖端地区にオープンした。掘割沿いの築約50年の民家を改装したもので、川下りのどんこ舟を眺めながら、できたてのビールを味わえる。 オーナーの黒田信久さん(63)は、高校卒業まで柳川市... -
金華山エール、やながせホワイト 伊奈波神社参道にクラフトビール醸造所
岐阜市でクラフトビールを製造する岐阜麦酒醸造は26日、新たな醸造所と、併設の試飲所「タップルームYOROCA(ヨロカ)」を同市伊奈波通にオープンした。コロナ禍で閉じていた岐阜善光寺の待合所を改装。金華山の麓、旧岐阜町かいわいの散策で立ち... -
「新鮮さの限界」に挑戦したクラフトビールの超人気シリーズ『Stone Enjoy By 04.20.22 Hazy IPA』を3月31日(木)より全国発売
アメリカクラフトビールの輸入卸を行う株式会社ナガノトレーディング(代表取締役 バルマス朱美)は、アメリカ西海岸のクラフトビール醸造所ストーンブリューイングの超人気ビール最新作「Stone Enjoy By 04.20.22 Hazy IPA」を3月31日(木)より販売いたしま... -
横浜みなとみらい海の上の醸造所【NUMBER NINE BREWERY】のクラフトビールが「ジャパン・グレートビア・アワーズ2022」で金賞を含む3つのメダルを受賞!
NUMBER NINE BREWERYを代表する「ナンバーナイン・ヘイジー」が金賞を受賞!「ハンマーヘッド・エール」と「キーズ・ピルスナー」が銅賞を受賞し、エントリーした全てのビールでメダルを獲得。 東京・横浜を中心に国内に29店舗のレストランを展開する株式... -
発泡酒に香る青木産タチアカネ 村、合併65周年記念にソバ使い醸造
青木村は、1957年(昭和32)年の合併から65周年を迎えるのを記念し、村特産のソバ「タチアカネ」を使った発泡酒を31日に発売する。製造する天神ブルワリー(上田市)では23日、瓶詰めとラベル貼り作業が進められた。 醸造する工程で玄ソバの煮...