ビアなび編集部– Author –
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歌見産ホップ使いビール造りに挑戦
新潟県佐渡市歌見集落の住民らが、地元産ホップを使ったビール造りを進めている。耕作放棄地の活用を探る中でホップを栽培するアイデアが浮かび、市内のビール醸造所と連携。昨秋に初収穫したホップの一部を使い、今月上旬にビールの仕込み作業を行った。... -
【大阪・高槻市】大阪で初めて誕生したクラフトビール「國乃長ビール」を自宅で楽しもう
大阪・高槻市の閑静な住宅街にある壽酒造は、2022年に創醸200年周年を迎えた老舗の蔵です。日本酒の蔵として有名な壽酒造ですが、実は大阪で初めてとなるクラフトビール「國乃長ビール」の醸造を始めました。日本酒の製法で造られたオリジナリティあふれる... -
小麦の国際価格上昇 クラフトビール工場も先行き懸念 茨城
ウクライナ情勢の緊迫化などの影響で小麦の国際価格が上昇する中、輸入した小麦を使っている茨城県大洗町のクラフトビールの工場も先行きを懸念しています。 茨城県大洗町にあるクラフトビールの工場では、原料の1つとして輸入した小麦を使っています。 工... -
東日本大地震から11年の日に復興支援のビール「一本松エール」発売!
陸前高田マイクロブルワリーから、「一本松エール」が、2022年3月11日(金)より限定発売になります。 「一本松エール」は、東日本大地震からの復興の象徴である、岩手県陸前高田の"奇跡の一本松"になぞらえたクラフトビールです。 IPAならではのホップの... -
幻のクラフトビール「赤松とインディア・ペールエール」で長野の自然の恵みを味わう
面積の約8割が森林を占めるという緑豊かな長野県。そんな長野の自然の恵みを堪能できるクラフトビール「赤松とインディア・ペールエール」が2022年3月14日より再販売される。前回は発売後、瞬く間に完売したという幻のクラフトビールの味の決め手はなんと”... -
厳選クラフトビール、全国の30種そろう 福島に専門店15日開店
クラフトビールに特化したビアバー「津軽麦酒(ツガルビア)」が15日、福島県福島市新町にオープンする。県内では珍しいクラフトビール専門店で、東北地方をはじめ全国各地の醸造所(ブルワリー)から厳選した約30種類を取りそろえる。 ビールはたるや... -
大雪地ビールがノンアルビール
クラフトビールの大雪地ビール(北海道旭川市)は同社初のノンアルコールビール「クラフト ゼロ」を14日に発売する。カナダ産麦芽に少量の北海道産麦芽をブレンドして、ラガータイプの売れ筋商品「大雪ピルスナー」に近い味を出... 続きを読む https://ww... -
入場無料のクラフトビールイベント「大江戸ビール祭り2022春」が 町田シバヒロにて3月23日より3年ぶりに期間限定開催!
株式会社東京クラフトビールマニア(東京都中央区)による「大江戸ビール祭り実行委員会」は2022年3月23日(水)から2022年4月3日(日)に町田シバヒロにて、入場無料の大規模クラフトビールイベント『大江戸ビール祭り2022春』を開催いたします。 ○大江戸ビール... -
【胎内高原ビール】日本地ビール協会主催「Japan Great Beer Awords2022」において 【ピルスナー】金賞、【吟籠IPA】銀賞を受賞。
NSGグループの新潟ビール醸造株式会社(本社:新潟市中央区、代表取締役:大羽賀裕輔)は、2022年3月1日(火)に結果発表のあった国内最高峰のビール品評会である「Japan Great Beer Awords2022(日本地ビール協会 主催)」において、【ピルスナー】が金賞、... -
【市川市初のブルワリー】クラフトビール醸造所の実現へ 文具店店主がクラウドファンディングを開始
ブルワリーを作って生まれ育った地元に恩返し 千葉県市川市で文具店を営む株式会社丸屋(本社:千葉県市川市、代表:釘抜 克典)が市川市初のブルワリーを作って地元に恩返しするプロジェクト。まちづくりに関わる活動を行う特定非営利活動法人フリースタ...