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北海道クラフトビール市場が拡大 特産小麦や「日の出」PRも
フルーティーで豊かな香りのエール系、すっきりした飲みやすさが特徴のラガー系など、多種多様なテイストが特徴のクラフトビール(地ビール)。地域の特産品や観光資源を活用した新商品、大手メーカーの需要喚起策など、北海道の市場を盛り上げる取組みが... -
『速報!!』イギリス「The International Brewing Awards 2021」授賞式
The International Brewing Award 2021授賞式 三重県伊勢市でクラフトビールを製造販売する伊勢角屋麦酒(1575年創業 有限会社二軒茶屋餅角屋本店 代表取締役社長 鈴木成宗以下当社)は、ロンドンのギルドホールでのThe International Brewing Award 2021... -
ハイネケンの「CO2を96%循環させる」ビール
ビールの発酵工程や排水処理工程など、様々な工程でCO2を排出しているビール業界。国内におけるCO2排出量削減の取り組みは、どのように進められているのだろうか。 ビール酒造組合の2022年の報告書によると、同業界は、2030年度のCO2総排出量を42.3万トン... -
コロナ禍でも来店客数を3倍にした「そばカフェMONZA。」が 天童ブルワリーの「幻のクラフトビール」を扱った ビアテラスを備えて4月16日にグランドオープン!
山形県・蔵王温泉にて宿泊業と「そばカフェMONZA。」を営む株式会社 蔵王サンハイム(代表取締役 舩見 勝/山形県山形市蔵王温泉字川前)がビアテラスを備えて4月16日に正式なグランドオープンをいたします。ビールは、山形で湯上がりに特化したクラフトビ... -
痛風になってでも、飲みたくなるビールを。「痛風醸造/TUFU BREWING」が4月8日(金)よりビールの発売を開始
ANTELOPE株式会社(代表取締役:福井駿、 以下ANTELOPE)は、痛風になってでも、飲みたくなるようなビールをつくる「痛風醸造/TUFU BREWING」プロジェクトを始動。第1弾商品「TUFU Saison」を4月8日(金)より、自社オンラインストアおよび醸造所にて販売... -
新橋初!クラフトビール醸造所 KUNISAWA BREWING Co.
5月中旬、開店! KUNISAWA BREWINGは、約150年前、東京・港区で商屋を営んでいた河内屋から誕生しました。河内屋の歴史は江戸時代後期に大阪と江戸の間を船で鉄の運搬を担っていました。後に江戸へ拠点を移し、現在の白金付近で馬具商を営み、その後、瀬戸... -
いま「北東京」のクラフトビールがアツい!大塚で春のビアフェスを開催【4/22(金)~4/24(日)】
北東京(豊島区・板橋区)のビールのつくり手が3日間限りで大塚に集結。個性際立つ本格クラフトビールを味わえるイベントです。 株式会社タイタンズ(本社:東京都豊島区 代表取締役:桑野アルバート)は、4月22日(金)~4月24日(日)の3日間、JR山手線「大塚」... -
廃棄の梅の実を使ったクラフトビール開発 いなべ市内で販売へ
いなべ市と三重県のクラフトビールメーカーが、県内にある東海地方最大規模の梅林公園で廃棄処分にしていた梅の実を使ったクラフトビールを開発し、今後、市内で販売することにしています。 いなべ市の「いなべ市農業公園」の梅林公園は4千本の梅が植えら... -
【北欧クラフトビール】”原点へ返る”ノルウェー「OSLO NORDIC PILSNER」ビールに注目。
オンラインストアでは売切れ&再販を繰り返す、話題のホワイトラベル。 北ヨーロッパの、山々や氷河など豊かな自然に囲まれたノルウェーより 「シンプル・イズ・ベスト」をコンセプトとしたなめらかな味わいの「NOLDIC PILSNER(ノルディックピルスナー)... -
立飛麦酒醸造所ビールが銀賞、銅賞
<ジャパン・グレートビア・アワーズ> 東京・立川市の立飛麦酒醸造所(立飛ブルワリー)が製造するビール2種が、国内最大級のクラフトビールコンクール「ジャパン・グレートビア・アワーズ2022」で、銀賞と銅賞を受賞した。立飛ブルワリーは昨年12月にオ...