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クラフトビールに関する最新NEWSをお届けします。
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被災地にクラフトビール醸造所 呉市が起業家を支援 呉市安浦町
2018年に発生した西日本豪雨で被災した呉市安浦町で、災害ボランティアがクラフトビールの醸造所を作っています。 2018年の西日本豪雨で被災した呉市安浦町では、当時、災害ボランティアをしていた若者がこの地区に移住し、クラウドファンディング... -
クラフトビールを醸造する「山の間」店主 小山一夫さん(61)=長野市 /長野
ビールと料理で「長野を元気に」 2021年9月、長野駅前にクラフトビールの店「山の間」(長野市北石堂町)を開き、今年1月からは製造免許を取得して第1弾のビールを醸造している。現在は新型コロナウイルス感染拡大に伴う「まん延防止等重点措置」で休業中... -
白浜空港でホップ栽培、ビールプロジェクト
南紀白浜空港(和歌山県白浜町)でビールの原料となるホップを栽培し、クラフトビールづくりを行うプロジェクトが進んでいる。昨春から取り組みを開始し、ホップを収穫。近く醸造に入り、3月下旬の完成を目指す。今後は空港だけでなく、県内外の人たちが... -
小松菜とパクチーを使った「千葉県民のためのエール」の一般発売を市長に報告 、千葉県産のクラフトビールで地域を元気に
2/9(水)小松菜とパクチーを使った「千葉県民のためのエール」の一般発売を市長に報告 千葉県産のクラフトビールで地域を元気に 西船橋の小松菜と八千代市のパクチーを使ったクラフトビール「千葉県民のためのエール」が今月末より一般販売を開始するに当... -
広島の酒類卸、クラフトビール参入 江田島の観光資源に
酒類卸のヒラオカ(広島市)はクラフトビールの製造に参入する。約5千万円を投じて広島県江田島市に製造拠点を設け、2022年中の出荷を目指す。当初の年間生産量は330ミリリットルの瓶で2万本弱。新型コロナウイルスの影響で飲食店向けの売り上げが落ち込む... -
塩害から生まれた「ネギ」でクラフトビールを開発 千葉商科大学
「ネギラエール」は、千葉県山武市にある「道の駅 オライはすぬま」と共同開発。同学部は山武市と連携協定を結んでおり、学生53人が「山武市応援学生隊」に任命されている。 ビールの原料には、山武市の「海水ねぎ」を使用。海水ねぎは、2002年に発生した... -
サクラ香る一杯に 羽田のビアレストラン「羽田スカイブルーイング」で仕込み式
東京都大田区羽田空港近くのビアレストラン「羽田スカイブルーイング」で5日、愛媛県東温(とうおん)市で生まれたサクラの新品種「陽光桜」を活用したクラフトビールの仕込み式が開かれた。ほのかにサクラの葉が香るように仕込んだビールは3月中旬ごろ... -
ブレンドもできる!⼩規模ビール醸造所併設のレストランが恵比寿にオープン
2022年2⽉1⽇(火)、「BEER& EBISU BREWERY」が恵比寿にオープンしました。店内醸造のクラフトビールを楽しめるダイニングレストランでは、ビールを混ぜて楽しむ「ブレンドビア」など、新しいビール体験ができるお店です。 【おでかけ時のポイント】 ... -
金沢ブルワリー、規格外リンゴでお酒 県内農家と連携
地ビールなどを手掛ける金沢ブルワリー(金沢市)は廃棄予定の石川県産リンゴを原料にした発泡性アルコール飲料を発売した。規格外のリンゴの販路に困っていた石川県内の農家の相談を受け、商品化した。今後も県内生産者と連携した商品を展開する考えだ。 ... -
能代のクラフトビール!第4弾が完成☆
2022年2月3日(木) かおり取材 今週から、スタジオにてお届けしているラジパルスリポート🎤 今日は、ビールを愛する能代の女性たち「能代いろは」が仕掛けるクラフトビールの話題をお伝えしました❕ 能代市の 能登祐子さんにお電話で...