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クラフトビールに関する最新NEWSをお届けします。
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農林水産大臣賞・最高級ブランド豚の「京丹波高原豚」を100%使用 「あて缶 ごろごろベーコンと旬野菜」 4月11日販売開始
パソナグループの丹後地域の特産品の加工・販売や販路開拓などの地域商社事業を行う株式会社丹後王国ブルワリー(本社:京都府京丹後市弥栄町、代表取締役社長 中川正樹)は、農林水産大臣賞・最高級ブランド豚の「京丹波高原豚」を100%使用した自家製ベ... -
廃棄されるパンを材料にした、サステイナブルなクラフトビール
ドイツではビールのことを「液体のパン」と称することがある。パンのように食事に欠かせない存在だから生まれた言葉だが、まさにこの言葉通りのクラフトビールが誕生した。 ドイツではビールのことを「液体のパン」と称することがある。パンのように食事に... -
クラフトビール原料で新販路 地元農産物 「華たちばな」香る、茶の「毛葉」有効に
ミカン「華たちばな」香る JAふくおか八女青年部など JAふくおか八女のブランドミカン「華たちばな」を使ったクラフトビールが完成した。「華たちばな HazyIPA」は、ミカンそのもののフルーティーな香りや爽やかな味わいが特徴だ。チューリッ... -
北海道クラフトビール市場が拡大 特産小麦や「日の出」PRも
フルーティーで豊かな香りのエール系、すっきりした飲みやすさが特徴のラガー系など、多種多様なテイストが特徴のクラフトビール(地ビール)。地域の特産品や観光資源を活用した新商品、大手メーカーの需要喚起策など、北海道の市場を盛り上げる取組みが... -
『速報!!』イギリス「The International Brewing Awards 2021」授賞式
The International Brewing Award 2021授賞式 三重県伊勢市でクラフトビールを製造販売する伊勢角屋麦酒(1575年創業 有限会社二軒茶屋餅角屋本店 代表取締役社長 鈴木成宗以下当社)は、ロンドンのギルドホールでのThe International Brewing Award 2021... -
ハイネケンの「CO2を96%循環させる」ビール
ビールの発酵工程や排水処理工程など、様々な工程でCO2を排出しているビール業界。国内におけるCO2排出量削減の取り組みは、どのように進められているのだろうか。 ビール酒造組合の2022年の報告書によると、同業界は、2030年度のCO2総排出量を42.3万トン... -
コロナ禍でも来店客数を3倍にした「そばカフェMONZA。」が 天童ブルワリーの「幻のクラフトビール」を扱った ビアテラスを備えて4月16日にグランドオープン!
山形県・蔵王温泉にて宿泊業と「そばカフェMONZA。」を営む株式会社 蔵王サンハイム(代表取締役 舩見 勝/山形県山形市蔵王温泉字川前)がビアテラスを備えて4月16日に正式なグランドオープンをいたします。ビールは、山形で湯上がりに特化したクラフトビ... -
新橋初!クラフトビール醸造所 KUNISAWA BREWING Co.
5月中旬、開店! KUNISAWA BREWINGは、約150年前、東京・港区で商屋を営んでいた河内屋から誕生しました。河内屋の歴史は江戸時代後期に大阪と江戸の間を船で鉄の運搬を担っていました。後に江戸へ拠点を移し、現在の白金付近で馬具商を営み、その後、瀬戸... -
【北欧クラフトビール】”原点へ返る”ノルウェー「OSLO NORDIC PILSNER」ビールに注目。
オンラインストアでは売切れ&再販を繰り返す、話題のホワイトラベル。 北ヨーロッパの、山々や氷河など豊かな自然に囲まれたノルウェーより 「シンプル・イズ・ベスト」をコンセプトとしたなめらかな味わいの「NOLDIC PILSNER(ノルディックピルスナー)... -
立飛麦酒醸造所ビールが銀賞、銅賞
<ジャパン・グレートビア・アワーズ> 東京・立川市の立飛麦酒醸造所(立飛ブルワリー)が製造するビール2種が、国内最大級のクラフトビールコンクール「ジャパン・グレートビア・アワーズ2022」で、銀賞と銅賞を受賞した。立飛ブルワリーは昨年12月にオ...